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Everyday Struggles。Think or Die.「裏をかけ、裏をかけ、完全無欠に欺き尽くせ」  「我を通せば心は折れず」


by さくら@もこな

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とうとう来てしまった。

Excite エキサイト : 社会ニュース <国籍法改正>待ち続けた「日本人」 「偽装認知」の懸念も

でもね、ジャパユキさんのこととか、考えて無い訳ではないのよ。ただ、両隣と国内に悪乗りで済ませられないようなことを平気でする人たちがいるヵら。国際結婚の甘い生活を夢見てたら、結婚後すぐ離婚、失踪ってナパターンも聞いたことあるしね。過剰な反応ではなく、当然の反応やと思うゎ。こんな風に書き連ねてる方が居るのも知ってるゎ。

でもね、やっぱりね。大好きなこの国、いいえ、大好きな人の居るこの町、村、ふるさとがもしかすると消えていくゃもしれ無いと思うとね。どうしても、トップでみんなに見て欲しかったの。どーせ、俺らが、あたしらが・・・ってことじゃなくてね。目の前にある事実、Realなこととして、少しで良いヵら、感じてもらえればと・・・。

この改正は、ある意味、やっぱり今の段階では改悪だと黒に近いグレーやと、あたしは思う。



以下、先日までのトップ。-日本、バイバイ・・・。ざぱにーず、こんにちヴぁあ。あふぉか(#゚Д゚) ゴルァ!!-
立てよ!!国民!!

■ 直接民主制の時代がやってきた

 一連の国籍法。国会議員は「全国民を代表して」仕事をするのが当たり前。選挙区に橋や道路をつけるだけではもはや当選できないという時代になった。

 いまのところ、参議院での国籍法改正案はそのまま通過しないようだ。FAXが送られすぎて業務が停止している事務所もあるようだが、これは直接民主制への流れの課程なので仕方がない。

 これからは、国益に反することがあれば官邸へ請願書+該当する国会議員にFAX、というようなことが当たり前になるだろう。なんだか、左巻きが昔やっていた手法と同じような気がするが、国籍法をきっかけとして皆さんがやったことは、現代におけるインターネットを使った「直接民主制の変形版」。

 さらに国会議員に対する感覚も「手の届かない”センセイ”から、直接モノ申す”代表者”」になる。時代の変革を感じている人も多いだろう。イヤだと思っている議員も多いと思うが、コレが時代の流れである。

 アホなマスコミに踊らされずに、正しい世論を国会議員に伝えられるようになればいいのだが、それには国民の高い道徳心が必要であることはいうまでもない。
カテゴリ : [貴様ら!俺の言うことを聞いてみませんか]/更新時間:2008年11月27日 14:22

■ 国籍法:採決延期はタダのガス抜き

 国籍法の参議院本会議における裁決が延期になった、というニュースがあった。また、「採決見送り」と飛ばしてくるところもあった。

 国会関係者が語る。

「あまりにもネットがうるさいので、ガス抜きしてるんですよ。このままでは普通に採決されてしまいます。」

 参議院のドン、さらに法務委員会所属と言えば、青木幹雄である。青木幹雄が反対すれば、法案は頓挫する可能性も。

 青木センセイ、ここでひとつ、ネットを味方につけてみませんか?(笑)。
カテゴリ : [貴様ら!俺の言うことを聞いてみませんか]/更新時間:2008年11月27日 22:49

とうとう来てしまった。_b0054783_0221141.jpg

  346 :可愛い奥様:2008/11/13(木) 08:55:48 ID:Fj7Lrob00
  まわたり議員のブログのコメに降臨されてましたので、転載します。

  法務委員会所属議員、総理官邸、麻生国会議員事務所に各10.000万人が
  FAXで要請書を発送できれば、最低DNA検査を押し込めれるでしょう。

  子供の認知法案の怖さは、日本の犯罪組織と中国・韓国・フィリピンなどの犯罪組織が組むと、「売春などの犯罪目的」とか「スパイ目的」等の認知が横行して、やり放題になる。私が将来的に一番問題ありと、声を大に訴えるのは《天皇陛下への尊崇の念 》に理解も敬意を示すことのない日本人が大量発生することです。それによって、個々人が無意識に持ち合わせている「日本人としての自覚」が、微妙に変化することを皆さんも、なんとなく感じるでしょう。これが日本が内部から崩壊する萌芽です。言論活動をしてきて、「国籍法改正案」ほど危機感を持ったことはありません。これは、中央官庁に巣くう「極左官僚」(売国政治家)が仕掛けた、クーデターと認識してます。これは、退職を数年後に控えた官僚(極左)の最終戦(革命)です。国会議員本人には、メールよりFAXの方が有効です。皆さんは、「偽人権擁護法案」を止めた実績と経験あります。あのときの10倍以上危機的状況です。10.000万は、当選を左右する数で、影響力を与えます。戦いましょう。自由に転載して下さい。
  | 水間政憲 | 2008/11/13 8:21 AM |
赤池「次に第二番目の私自身が共同体としての国家の危機の懸念は、このあと審議をされる予定であります国籍法の改正についてであります。
国籍と云うのはご承知の通りまさに国家共同体の構成員を決める大切なルールであります。
それが一般の国民の中に崩れつつあるのではないかと云う懸念であります。
本年六月四日に最高裁判決が指摘した違憲条件を解消するために今回法案を提出されるということであります。しかしそれに先立ってこの数日間、今日の朝も物凄いファックスと電話、電子メールのですね、全てが批判であります。反対の意見であります。
内容を見てみますと組織的にですね、同じような内容もある反面ですね、自らの言葉でですね、今回の国籍法改正に対して大変な心配、危惧を抱かれている国民の方が全国各地、老若男女、そんな反対の声を寄せていただいているということであります。
そういう面ではその疑念にしっかり国会として答えていかなければいけないということも感じております。そういう面でその中の代表的な疑念、質問を三つそれぞれ法務当局の見解をお伺いしたいと思います。
一つは国籍取得届けの虚偽届けについての刑罰が今回新設をしようとしているわけでありますが、あまりにも軽すぎないではないか、軽すぎるのではないかという懸念であります。
二つ目は偽装認知を防止するためにDNA鑑定の導入を必ず入れるべきではないかという意見であります。
三つ目は偽装結婚も横行していると言われている中で、偽装認知を防止するためにどのような形で実効ある対策を打とうと考えているのか。
この三点、法務当局からの見解をお尋ねいたします」

倉吉「赤池議員から大変重いご指摘を頂きました。
今回の改正、最高裁の判決が出たと。
それに伴う違憲状態を解消するための改正ではございますが、ただいまご指摘のような様々なご批判等々の文書が先生方の所にも来ているという事も私どもは承知しております。
出来るだけその様なご懸念、特に委員のおっしゃっていた国家のあり方に関わるということを十分に踏まえつつですね、その様なご懸念の無いように私どもは精一杯つとめてまいりたいと思っております。

簡単に今ただいまご指摘のありました三点について申し上げます。
まず罰則の点でございます。
これは、虚偽の国籍取得届けをされたという前提でお話しであると思いますので(笑)
それでされたと、害されるのは法務局等の事務の適性や信頼という事になります。
しかし「なんだ役所の事務が害されるだけか」ということになろうかとは思いますけれども、
そうは申しましてもこの国籍取得に関する事案というのは、日本国の構成員である日本国民の資格、これを適切に認定するための重要な責務であります。

そこで、類似の規定を見てみました。
例えば戸籍の記載または記録を要しない事項について虚偽の届け出をするという戸籍法百三十二条という規定がございます。
あるいは外国人登録法の関係で申請の関係で様々な虚偽の申請をするということが起こりうる。これについて定めている外国人登録法十八条というのがございますが、
これらの規定の法定刑がいずれも一年以下の懲役、または二十万円以下の罰金でございます。
そこでこれに合わせまして今回も一年以下の懲役、または二十万円以下の罰金としたところでありまして、これ自体は適切であると考えています。
一つ付け加えさせて頂きますが、よく誤解されやすいのがいわゆる偽装認知、虚偽の認知をして届け出をしたときは、この一年以下だけなのかと、いう風に誤解されてる向きがあると、いうことでございます。この一連の届け出を致しますには、まず認知届というのを市町村に致します。父親が致します。
そうするとそれについて父親の身分事項欄、戸籍の身分事項欄に、まるまるどれどれという子を認知したというのが載るわけでございます。
それからその戸籍の証明書を持って法務局にまいります。
今回新設するこの罰則にあたるところですが、国籍取得届けというのをいたします。
法務局ではそこでその国籍があるということを証明書を出しますと、それを持って今度三回目、また市町村にまいります。
そこの市町村で新たに届け出をいたしますと、今度はその子が日本人でなるということになりますので、その子供の戸籍を新たに作る。つまり三段階あるわけでございます。

この第一の段階と第三の段階で認知が実は嘘なのに、親子関係無いのに、
虚偽の認知をしたということで届け出をしたということになりますと、
これは公正証書原本等不実記載、戸籍に載りますので広く世の中を騙すことになると、こういうことでございます。
この罪名で五年以下の懲役、または二十万円以下の罰金となります。
それぞれ個々の事案で恐らくこの三つまで行ってしまうというのが多いだろうと思いますが、途中で発覚して途中でとどまったとしても、それぞれの罰が科されるということになるので、適正な科刑ができると、こう考えているわけであります。

それからDNA鑑定の話がございました。
偽装認知のためにDNA鑑定すべきじゃないかと、これもよく分かる議論なんですが、実は議員の皆様方ご承知と思いますが、日本の民法の親子関係を決める手続きと言うのは認知で決まる。そのときにDNA鑑定を出せなんていうことは言わないわけでございます。
ここに家族の情愛で自分の子供だと認知したと言うのだったら、それでとりあえずの手続きを進めて、後でおかしなことがあったら親子関係不存在とかそういうのでひっくり返していく。
あるいは嫡出否認なんかでひっくり返していくと。こういう法制度。これが日本の独特の制度でございます。
それを踏まえますとDNA鑑定を最初の認知の段階で持ち込むことになりますと、
やはり親子関係法制全体に大きな影響を及ぼすなど、これを私どもとしては考えざるを得ません。

更にいくつか問題はございまして、一つはDNA鑑定で一番難しいのはですね、検体のすり替えが無いかということであります。
すり返られた検体で来られたらみんな騙されてしまいますから。
それから、現在の科学技術水準に合ったきちんとした鑑定が出来ているか、そこを判断しなければなりません。
しかしその判断を迫られるのは最初の認知届を出される市区町村の窓口。
あるいはこの国籍取得届を出される法務局であります。
そういうところでそんな判断はできないという、ここが大きな問題で一つございます。
それから鑑定には相当の費用がかかります。
そうするとこの費用の負担能力の無い人にはどうしても手立てが無い。
それから外国国籍の子を認知する機会の無いDNA鑑定を義務付けるとすれば、
それは外国人に対する不当な差別ではないかと、こう言われる可能性もあると。
いうことで、DNA鑑定の採用については消極に考えております。

それじゃあ対策できるのか、というのが先生の一番おっしゃりたいことだと思うんですが、申し訳ありません長くなって。
法務局では最初に届け出が、国籍取得の届け出がまいります。
これには届出人が出頭することが必要でありまして、また必要な戸籍などの書類を出していただきます。
そのときに当然に必要なことを聞きます。
お父さんとどこで知り合ったのかとか、どこでどういう過程で子供ができたのかと、いうようなことは聞きますし、その関係で必要な書類も確認をいたします。場合によっては、というか殆ど必然的だと思うんですが、その父親についての協力も求めたい、こう思っております。
その子供が懐胎した時期に同じ国に滞在していなかったんじゃないかとか、そういう疑義が生じたと、いうことになれば、偽装認知の疑いもあろうかということになりますので、関係機関とも連絡を密にして更なる確認を続けると。いうことで不正の除去につとめてまいりたいと。こう思っております」

赤池「今後の具体的な審議にそれぞれ更に突っ込んだ議論をお願いしたいと思います。
今回国籍法が導入されたきっかけというのは先ほど言いましたように、最高裁の第三法廷の判決であります。
当初は最高裁の判決だからすぐにこれは法改正せざるを得ないと私自身も思っておりました。
しかしこれだけ国民多数の反対意見に接して改めて最高裁の判決文を読みました。
そこで驚いたことがあります。
十五名の最高裁判決で多数意見は違憲の理由の根拠として「社会経済の環境の変化」とか「夫婦の家族生活、親子関係の意識の多様化」「非嫡出子の割合の増加」「社会通念、社会状況が変化している」「国際化だ」「諸外国の動向だ」「国際条約、規約」を理由に挙げているわけです。
一見もっともらしいわけでありますが、しかし最高裁の三名の少数反対意見はその一つ一つに関して統計データを使って、日本人の家族生活親子関係の意識の変化はある程度あるにしても、国民一般の意識変化として大きな変化は無いと。例えば非嫡出子は二十年間で一パーセントから一.九パーセントしか増加してないと。日本人を父、外国人を母とする数も五千人から一万三千人しか増えてないという。西欧の三十パーセントや、少ない国でも十パーセントが非嫡出子である国とは違うんだ、ということを明確に述べているということであります。

私は国民常識は最高裁の多数意見よりも少数意見にあると思わざるを得ませんでありました。
最高裁判決でも間違っているものは間違っていると、言わざるを得ないというのが率直な感想であります。
最高裁、先ほど裁判員の中で国民に身近で頼りがいがある司法を実現をしたいということを目指していると思いますが、そういう面では最高裁こそ国民の常識から外れて、裁判員制度が最高裁に必要ではないかと思わざるを得ないわけであります。
国籍法改正は今回慎重に、慎重に、期すべきであるということを申し伝えたいと思います」
・父親の認知を自己申告のみで認められる。
 これにより不法滞在の親子が日本人男性への個人的組織的利益による偽装結婚の増加が懸念されます。
 またこの偽装結婚の増加によりスパイ防止法のない日本において日本国籍のスパイの急増のする恐れがあります。
 ドイツではホームレスに金銭を渡して息子を認知させたという事例が起こっています。

・14日の法務委員会の審議において赤池衆議院議員のDNA鑑定を導入すべきではないかとの質問に対して、法務省の倉吉敬民事局長は検体のすり替えの可能性・鑑定費用・精度への信頼性・外国人への差別等を理由にあげました。
 
 ・すり替えの可能性 これはすでに悪意のある申告を前提にしての理由だと思われますが
              それこそ自己申告のみで認めてもいいのでしょうか?

 ・鑑定費用  私が簡単ではありますが調べたところ、民間でも安くて3万円、平均でも10万           円ほどで出来るようです
          国の機関で行えばさらに安価でできるのではないのでしょうか?
          更に税金を使う事に対しての意味も含んでいると思いますが国籍をとるのに
          それなりの費用は(他の費用もありますが)自己負担すべきでは?

 ・精度への信頼   これは正直言葉もありません。世界中で信頼され行われている鑑定方法              を否定していては何が信用できるのでしょうか?
              DNA鑑定が決め手になった凶悪犯は無罪ですか?

 ・外国人への差別  これについては理解に苦しみます。日本人でさえあらゆる機会で本人確              認をされます。
              それを国籍を取得すると言う事において厳密な確認を行う事の何が差別              なのでしょうか?
※※※凸方法が分からない人へ※※※

●FAX・電話・メール凸先(随時追加):
http://ic.39.kg/kaworu/meibo01.html
http://ic.39.kg/kaworu/meibo02.html
http://ic.39.kg/kaworu/meibo03.html
http://ic.39.kg/kaworu/meibo04.html
http://ic.39.kg/kaworu/meibo05.html
http://ic.39.kg/kaworu/meibo06.html
http://ic.39.kg/kaworu/meibo07.html
http://ic.39.kg/kaworu/meibo08.html

★リストの初めの方はみんなが凸済みのはずなので、
適当に途中からピックアップして送ること。
-------------------------------------------
●凸内容例:
1. 「国籍法改正案に反対します」等のタイトル
2. 相手の名前(○○様)
3. 自分の住所(県名のみでも可)、名前(匿名でも可)
4. 適当な挨拶(お忙しい中突然のFAX失礼致します など)
5. 改正案になぜ反対か
 (DNA鑑定がなく、虚偽認知を防止しにくい/刑罰が軽すぎて、虚偽認知の抑止力にならない など)
6. その他、率直に不安に思っていることやこうしたらいいのではないかという修正案
7. 【重要】赤池誠章議員が行っている、慎重審査を求める議員署名に今日中に協力してください

★マルチだと思われないように、できれば全部手書きで!無理なら署名のみ手書き
★文章は拙くてもいい。部分的に箇条書きでもいい。とにかく自分の言葉で思いが伝わることが重要!!


立てよ!!国民!!


日本の危機です!
FAX、メールを各議員にどしどし送って下さい!!!

■ 日本を乗っ取られるくらいなら、軍事政権しかない。

<山椒小粒さんより>

■■■■■■■■■ JOG Wing ■ 国際派日本人の情報ファイル■

国籍法は日本乗っ取り法案
~ DNA鑑定の付議を参院に要請しましょう ~
伊勢雅臣
■転送歓迎■ 緊急号外 ■ H20.11.24 ■ 9,378 部 ■■■■■■■


 国籍法が通れば、外国人が日本の国籍と投票権を持ち、合法
的に国家を乗っ取ることができる。そんな恐怖のシナリオがネッ
トに流れている。


可愛い奥様 New! 2008/11/22(土) 14:15:23

 私、ずっと分からなかったんです。今度の国籍法改正の本当
の目的が…。 何故マスコミは国籍法改正をほとんど報道しな
いのだろう。何故こんなにマスコミは静かなのだろう。 何故
左翼たちはこんなにも出世後の認知にこだわるのだろう。何故
こんなにもDNA鑑定を恐れるのだろう。 DNA鑑定をすることに
一体どれほどの不利益があるというのだろう…? ずっとずっ
と考えて、やっと全て分かりました。

 妊婦による胎児認知と出産後の認知で明らかに一つだけ違う
ことがあるのです。 それは選挙権です。彼らの目的は最初か
ら選挙権を得ることだったのです。妊婦の場合、子供が成人す
るまで20年掛かります。 しかし出産後の認知の場合、20
未満の子供なら誰でも認知できるので、 19歳11ヶ月の子
供も認知すれば日本国籍を得て、1ヵ月後には選挙権が得られ
るのです。

 たぶん筋書きはこうです。 衆院選、参院選でこっそり出産
後認知を認める法案を通す (もちろんDNA鑑定なし、1人の男
性が何人でも認知可能のザル法で)→法律制定→ 一斉に、中国
人1億2千万人に国籍付与(19歳11ヵ月と偽って!)→1ヵ月後、
日本乗っ取り完成!

 1億2千万人以上の中国人に一斉に選挙権を付与してしまえ
ば、それで日本が乗っ取れてしまう。 彼らが選挙に参加すれ
ば衆院選で圧倒的多数で与党が取られてしまうからです。 彼
らはゆっくり何十年も掛けて日本を乗っ取るつもりなんて無かっ
たんです。 5年以内に片をつけるつもりだった。しかも一発の
ミサイルも砲弾も撃つことなく、内部から乗っ取るつもりだっ
たんです。 圧倒的多数の与党で選挙に大勝すれば法律は好き
なように作り放題です。

 たぶんやつらは一日も国会を休むことなく日本人を虐殺し、
財産を奪い続けるための法律を可決し続けたでしょう。

(緊急のため、発信者の承諾前に転載させていただいてお
 ります。ご容赦ください。伊勢雅臣)

 この筋書きが正しいかどうか検証する必要はない。そのよう
なリスクが予想される以上、それを予防する対策をとるのが、
政治の役割である。

 有効な予防方法は、DNA鑑定を必要とすることだろう。

 参院法務委員会は、11月26日27日開催かれ、参院本会
議に緊急上程されると、27日午後に「国籍法改正案」は参院
本会議で可決される。遅くとも同28日に強行可決される模様
とのこと。
あふぉうな方々へ。
これも追加。ミンス卑怯なりね。
by yukimachisakura | 2008-12-05 23:54 | Log