人気ブログランキング | 話題のタグを見る


Everyday Struggles。Think or Die.「裏をかけ、裏をかけ、完全無欠に欺き尽くせ」  「我を通せば心は折れず」


by さくら@もこな

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

タシカメテミル。

その他のジャンル

ブログジャンル

日々の出来事
ゲーム

画像一覧

暇。/夜が怖い。/かっこいい人2組。

もこ。

マターリ過ぎて、help業務もついついマターリと。もうね、夕方からの営業の方が(ry
でも、日中の常連さんもいてるからそういうわけにもいかないゎ。今日も、17時あがり。
終わり間近で、そう言われて。明日のにらめっこの日の下準備しとったのにぃ・・・いけずー。

ではでぁ。

やっぱり、ちゃんとしたガッコに行って。勉強した方が、身に付くよねぇ。即席のガッコに行くよりも、
学費が高くてもね。まぁ、そんなことが、あたしには問題ではないンやけどね。

夜1人になると。ナニカに襲われる気がして来ますぇ。スゴクコワイ。


カッコイイ人2人。カレー職人さんと今年のノーベル平和賞受賞者。彼らの心の余裕と観なければいけない現実を学んで生きたいですね。
Excite エキサイト 世界びっくりニュース英国のレストラン、オーストラリアまでカレーを配達[ 2006年12月09日 12時43分 ][ロンドン 8日 ロイター] オーストラリアで試合を観戦している英国のクリケットファンのグループが、お気に入りのシェフが作ったカレーがどうしても食べたくなり、オーストラリアまで配達してくれるように英国のレストランに依頼した。レストラン側は、このオーダーを受けるという。配達を決意したのは英国・バスにあるレストラン「ボンベイ・ナイツ」。同レストランのオーナー、ナシール・アブドゥル氏によると、これまでにも今年ドイツで開催されたサッカー・ワールドカップを観戦している英国人のサッカーファンに配達したことがあるという。しかし、今回の依頼はこれまでで最も遠い場所への配達になるそうだ。「最初に配達依頼があったときは、驚きましたよ。冗談かとも思いましたがそうではなく、彼らは真剣にカレーが食べたいと願っていることが分かったのです」とアブドゥル氏は金曜日にコメント。「彼らは以前、私のレストランのロンドン支店で食事をしたことがあったのです。シェフの料理が大変気に入って最初はロンドン店に電話したところ、そのシェフが現在バス支店にいることが分かったのです。それでこちらへ電話がかかってきたというわけです」アブドゥル氏と関係者は月曜日にもオーストラリアのパースへ飛行機で向かう予定だという。オーダーを受けたのはチキン・ティカマサラ、ラム・ダンサクカレー、マッシュルーム・ピラフなどの料理。通常店で食べると140ポンド(約3万1800円)くらいだが、今回は総額1500ポンド(約34万1000 円)になるという。「彼らは近くにインド料理店がないといっています」とアブドゥル氏。料理は冷凍ボックスに入れ、スーツケースで運ぶという。目的地までは1万4480キロ、アブドゥル氏は空港で料理が没収されないことを願っているそうだ。Excite エキサイト : 国際ニュース ユヌス氏に平和賞授与 「貧困との戦い」訴え [ 12月10日 21時53分 ] 共同通信  【オスロ10日共同】今年のノーベル平和賞の授賞式が10日、ノルウェーのオスロ市庁舎で行われ、マイクロクレジット(無担保小口融資)と呼ばれる手法で貧困救済に努めたバングラデシュの経済学者ムハマド・ユヌス氏(66)と、同氏が創設したグラミン(村落)銀行に、メダルと賞金1000万クローナ(約1億7000万円)が贈られた。 ユヌス氏は受賞演説で「貧困は平和への脅威」との持論を展開。米中枢同時テロとイラク戦争で「世界は(貧困削減という)グローバルな夢の追求から脱線し『貧困との戦い』から『テロとの戦い』に注意を向けるようになった」と指摘し、米国などの取り組みを批判した。
by yukimachisakura | 2006-12-10 23:56 | Log